水質分析・水質検査・飲料水・井戸水検査

こんな検査キットが届きます。



上の写真のようなキットが届きます(商品によって採水容器の種類や本数は異なります)。

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水質検査キット一覧

毎日飲む水だから、『安全』を確かめて『安心』したいもの。
環境未来WEBは企業様、企業担当者様に限らず、一般のご家庭でも便利にご利用いただける水質検査サービスです。飲料水・井戸水・マンション・ビル・ご家庭の水の自主検査から、食品製造用水(飲食店の水質検査、お店の開業時)の検査まで、決済多彩&送料無料で便利にご利用いただけます。
6商品 1-6表示
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※「水道法」に基づく検査(専用水道設置者等の水道事業者様が自ら供給する水の検査=法定検査)のご依頼は当サイトからはお受けできません。別途、弊社で対応可能な場合もございますので、事前に必ずお電話にてご相談ください。

各検査セットの解説

初めて水質分析をされる方にも分かりやすいよう、各セットの説明、一般的に使われるシーンを解説します。

11項目検査セット

検査項目:一般細菌/大腸菌/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/TOC/pH/味/臭気/色度/濁度

飲用井戸等衛生対策要領に基づく11項目検査に該当します。一般細菌・大腸菌、硝酸態窒素、亜硝酸態窒素などが調べられ、ご自宅の井戸水の定期的な検査で用いられます(ただし初めて井戸水の飲用を開始する場合は51項目検査や消毒副生成物11項目を除いた40項目の基準に適合する必要があるなど、検査内容が11項目検査とは異なるので各行政、自治体に確認ください)。

消毒副生成物セット

検査項目:シアン化物イオン及び塩化シアン/塩素酸/クロロ酢酸/クロロホルム/ジクロロ酢酸/ジブロモクロロメタン/臭素酸/総トリハロメタン/トリクロロ酢酸/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/ホルムアルデヒド

トリハロメタンなど消毒によって生成されうる物質が含まれているか調べたい方へおすすめです。井戸水を次亜塩素酸ナトリウム等で消毒して使用されている方は水温の上がる夏場に検査することをおすすめします。

13項目セット

検査項目内容:(11項目相当)一般細菌/大腸菌/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/TOC/pH/味/臭気/色度/濁度+鉄/硬度

飲み水の味が気になる方へおすすめの検査です。一般検査(11項目セット)に鉄と硬度を追加したセットです。硬度とはカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量のことです。よく柔らかい水、硬い水と言われることがありますが、それも調べられます。水の色が気になる方にもおすすめです。

16項目セット

検査項目:(11項目相当)一般細菌/大腸菌/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/TOC/pH/味/臭気/色度/濁度+鉄・鉛・亜鉛・銅・蒸発残留物

井水の揚水ポンプや水道配管からの影響が気になる方、給湯器を使用されている方へおすすめのセットです。一般基本検査セットの11項目に、鉄、亜鉛、銅、蒸発残留物がプラスされたセットです。

28項目セット

検査項目:(11項目相当)一般細菌/大腸菌/亜硝酸態窒素/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/塩化物イオン/TOC/pH/味/臭気/色度/濁度+鉄・鉛・亜鉛・銅・蒸発残留物 +消毒副生成物(シアン化物イオン及び塩化シアン/塩素酸/クロロ酢酸/クロロホルム/ジクロロ酢酸/ジブロモクロロメタン/臭素酸/総トリハロメタン/トリクロロ酢酸/ブロモジクロロメタン/ブロモホルム/ホルムアルデヒド)

一般細菌から金属類、トリハロメタンまで、気になる項目をまとめて検査したい方への安心セットです。

26項目セット(食品製造用水)

検査項目:一般細菌/大腸菌群/カドミウム及びその化合物/水銀及びその化合物/鉛及びその化合物/ヒ素及びその化合物/六価クロム化合物/シアン化物イオン及び塩化シアン/硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素/フッ素及びその化合物/亜鉛及びその化合物/鉄及びその化合物/銅及びその化合物/マンガン及びその化合物/塩素イオン/カルシウム、マグネシウム等(硬度)/蒸発残留物/陰イオン界面活性剤/フェノール類/pH値/味/臭気/色度/濁度/過マンガン酸カリウム消費量(COD)/有機リン

食品製造用水として適合するかどうかを調べる水質検査です。店舗の水の水質をちゃんと調べたい方におすすめです。水の地域性を考慮し、水銀やヒ素、鉛の検査も含まれています。

51項目セット

地方自治体の多くが定める井戸水の使用ガイドラインで利用開始前に検査することを推奨している検査セットです。本来、水道法の厳しい基準を調べるためのセットですが、水道法以外のシーンでも、営業的メリットのため、安心のため、様々な分野で自主検査として用いられます。汎用の水質検査セットの中で、もっとも詳しく水質を調べることができます。水の地域性を考慮し、水銀やヒ素、鉛の検査も含まれています。

(51項目検査をご希望の方は料金問い合わせフォームからお申し込み下さい)
 
 

各セットの検査項目を一覧表で見る

  検査項目名 11項目 消毒副生成物 13項目 16項目 28項目 26項目(食品製造用水) 51項目
総項目数   11 12 13 16 28 26 51
1 一般細菌  
2 大腸菌(26項目(食品製造用水)では、大腸菌群)  
3 カドミウム及びその化合物          
4 水銀及びその化合物          
5 鉛及びその化合物      
6 ヒ素及びその化合物          
7 六価クロム化合物          
8 亜硝酸態窒素    
9 シアン化物イオン及び塩化シアン      
10 硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素  
11 フッ素及びその化合物          
12 塩素酸        
13 クロロ酢酸        
14 クロロホルム        
15 ジクロロ酢酸        
16 ジブロモクロロメタン        
17 臭素酸        
18 総トリハロメタン        
19 トリクロロ酢酸        
20 ブロモジクロロメタン        
21 ブロモホルム        
22 ホルムアルデヒド        
23 亜鉛及びその化合物      
24 アルミニウム及びその化合物            
25 鉄及びその化合物    
26 銅及びその化合物      
27 マンガン及びその化合物          
28 塩化物イオン  
29 カルシウム、マグネシウム等(硬度)        
30 蒸発残留物      
31 陰イオン界面活性剤          
32 フェノール類          
33 有機物(TOC)    
34 pH値  
35  
36 臭気  
37 色度  
38 濁度  
39 過マンガン酸カリウム消費量            
40 有機リン            
41  セレン及びその化合物            
42  ホウ素及びその化合物            
43  四塩化炭素            
44  1,4-ジオキサン            
45  シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン            
46  ジクロロメタン            
47  テトラクロロエチレン            
48  トリクロロエチレン            
49  ベンゼン            
50  ナトリウム及びその化合物            
51  ジェオスミン            
52  2-メチルイソボルネオール            
53  非イオン界面活性剤            

水質検査、なんでも相談室


初めて水質検査を受ける方や企業の担当者にとっては、どの検査セットを選べばいいか検査の流れなど、分からないことも多いと思います。

ここからは、ご家庭や事業者の飲料水・井戸水に関するよくある疑問・ご質問を解説します。水のことでお悩みなら是非環境未来WEBの水質検査をご検討下さい!

水質検査、井戸水、飲料水の疑問、相談室

決済方法は?検査の流れは?

クレジット決済、コンビニ決済、アマゾンペイ、楽天ペイ、銀行振込がご利用いただけます。お支払い後、検査キットが発送されます。送料は無料(初めのキット発送&検体返送料、どちらも無料)。自社検査なので迅速対応で短納期です。

検査の流れは、ご注文、お支払い後検査キットがご自宅に届き、お水をキットで採取して弊社に返送します。あらかじめ表示された納期以内に報告書が発送されます。

井戸水、庭に引いている湧き水や山の水の安全を確かめたいのですが

一番安心できるのは51項目検査ですが、ご予算と水の使用目的によって検査セットを選択するのも一般的です。たとえば以下のケースがあります。

1. ひとまず飲料水として利用できるか最低限の確認であれば「基本的な項目(11項目セット」、または鉄と硬度を追加した「13項目セット」がおすすめです。 

2. カフェなど食品用に利用する場合には、最寄の保健所に相談してください。 

3. 井戸水を消毒して使用される場合、給湯器を通して使用されている場合、重金属・トリハロメタンなどを含め、広く安全性を確認したい場合などは、上に挙げた11項目セットに消毒副生成物、硬度・蒸発残留物・金属類を追加した「28項目セット」がおすすめです。 

いずれにせよ、安全な水を確保するには、定期的な検査と設備の点検・維持が重要です。また、検査は1回だけでなく、年1回など定期的に実施してください。

井戸水を初めて使いたいのですが。井戸水の使用を再開したいのですが、水質検査は必要ですか?

はい。必要です。
自治体ごとに井戸水管理のためのガイドラインが作成されていることが多いので、自治体の環境部、福祉課、健康課などに問い合わせてください(自治体により担当部著名は異なります)。

たとえば松本市のガイドラインは以下です。

松本市の「飲用井戸等衛生対策要領

業務用井戸には水質検査が義務付けられています。使用開始時と定期検査(1 回/年以上)の検査の項目が、必須と任意のマークで区別されて表でまとめられているので、井戸水検査が初めての方でも分かりやすくなっています。 ※必要な検査は自治体により異なりますのでご注意ください。
検査会社では水の検査を行い、結果についての助言、アドバイスなどを行っておりますが、その水を飲んで問題ないかの判断は行うことはできません。保健所などにも相談の上で、また基準等にも照らし合わせ、お客様がご判断されることになります。
 

庭の井戸水を、飲用には使ってないものの、お風呂やトイレ、洗濯、子供のプール、庭の水やりなどに使っています。どの検査セットがおすすめですか?

飲料水でないので、とくに検査の必要はないかと思います。

 

飲食店をはじめます。水道水ではなく、地下水(または井戸水)を使って料理を作ったり、お茶・コーヒーを出しますが、検査は必要ですか?業務用での使用です。

水質分析はい。必要となります。まずは所轄の保健所にご相談ください。



自宅の水を使うと手がべたつくような違和感があります。原因はなんですか?

水道水(自治体から供給されている水)を使用しているか、個人の井戸水を使用しているかにもよりますが、水道水の場合、
(1)残留塩素の影響
(2)配管成分の溶出
が考えられます。
ただ、(1)の場合、特有の塩素臭があるはずなので臭気が認められなければ可能性は低いと思います。(2)についてですが、配管が劣化し、成分が溶出したり、逆に水道水中の成分が吸着したりする場合が実際にあります。

(2)において特定の配管部分が原因となっている場合、使われている配管の種類の違いなどにより外水道(外蛇口、庭の水やり用など)では異常が認められない場合があります。

そのような場合(外水道は異常を感じない場合)、原因を探るには11項目セットを、異常のある水道水(洗面台、台所などの水)と外水道の水、両方に対して実施して比較することを提案しています。
もし、樹脂製の水道管から成分が溶け出していた場合、異常のある水道水のみ有機物濃度が上昇することが予想されます。

11項目検査には鉛や洗剤成分等の有害物質は対象外ですが、水の基本的性状を捉えるのに適しております。

※このご提案で必ずしも原因が特定されるというわけではありませんので、あらかじめご了承下さい。
 

水に色がつきます。原因はなんですか?

水の着色、濁りの原因としては通常、金属成分(特に鉄、銅、マンガンなど)や有機物が挙げられます。金属成分による着色としては、赤さび色・茶褐色(鉄)、黒色(マンガン)、青銅色(銅)などが知られています。有機物については、藻類やカビの繁殖により、黒色、茶褐色、緑色などの色味がつく場合があります。それらを検査できるセットで原因が分かる場合があります。

※このご提案で必ずしも原因が特定されるというわけではありませんので、あらかじめご了承下さい。

なぜ井戸水・地下水を飲用するのに検査が必要ですか?

地下水や井戸水は、汚水や工場排水の地下浸透や過去の土地利用による残留、土地本来の地盤の特徴などにより、金属や有機物などに汚染されている場合、飲用に適していない場合があるからです。

いわゆる水道の蛇口から出てくる水は、水道法という法律に基づき水道局などによって管理・検査されているので、問題なく飲み水として使えます。

しかし、個人で井戸水や地下水は使用する場合は水道法の適応外となり、安全が担保されていません。そのような水を飲用したり、生活用水として使用する場合、年に1回以上は自主検査するよう各自治体は指導しています。自治体ごとに井戸の管理のためのガイドラインが作成されていることが一般的です。

したがって、自治体のガイドラインをまずご確認の上、適切な検査を受けてください。

井戸水を揚げるポンプ自体の影響が気になっています。おすすめの検査はありますか?

16項目セットをおすすめします。11項目の基本セットに、亜鉛、鉛、銅など配管やポンプの材料としてよく使われる金属を調べられるので、ポンプや水道配管からの影響をある程度調べることができます。

水の中の塩素消毒によって発生する発がん物質であるトリハロメタンなどを検査したい。

はい。消毒副生成物セットをおすすめします。
トリハロメタンは複数種あり、主なものとしてクロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルムの4種類をまとめて総トリハロメタンと呼びます。
水を塩素消毒すると水中の有機物と塩素が反応して、トリハロメタンなどの有機塩素化合物が生成されます。
このトリハロメタンは発がん性があることが知られており、最近では水道水のトリハロメタン量を減らす取り組みや現行の消毒法を見直す動きも出ています。

弊社の消毒副生成物セットは、この総トリハロメタンを調べて、採取した水の中にトリハロメタンがどの程度含まれるか調べることができます。

公園の水、景観・親水に使う水の検査はどこまで調べますか?

使用水が景観、親水のみの目的の場合、主な検査項目として「水素イオン濃度(pH)」「生物化学的酸素消費量(BOD)」「化学的酸素消費量(COD)」「浮遊物質(SS)」「大腸菌群数(BGLB法)」などでの水質確認が一般的です。定期的な水路の清掃などと併せて、業者に依頼するケースも多いようです。

水質検査ができる機関はどこですか?

水質検査は検査会社や保健所でできます。弊社も全国から自主検査目的の水質検査を承っております(商品一覧へ)。

検査の方法はいくつかあるのですか?

検査方法は大きく2つに分かれます。

1 簡易検査キット・水質検査キット(自宅でできる水質検査)

ホームセンターやアマゾンなどで販売されています。簡単にpH、鉄、硬度、COD、亜硝酸態窒素などを測定できるキットで、パックテスト、井戸水検査セット(共立理化学研究所)などの商品が有名です。細菌検査、大腸菌検査が含まれないため、飲み水判定を行う場合には適しません。

2 検査機関・検査会社による検査(持ち込み、郵送など)

こちらは、水質検査を日常的に行っている検査機関が、さまざまな検査項目について検査を行います。飲用に適しているかどうか自主的に判断したい場合はやはり検査機関・検査会社による検査をおすすめします。

それぞれの検査項目について過去の事例を交えて知りたい。

はい。実際、その物質によってどのような健康被害があったか、実際の事例を交えて説明します。上記の表の検査項目を調べる理由をなるべく分かりやすくご説明します。

ヒ素や鉛などの金属の過剰摂取は危険と聞きましたが具体的には?

私たち生物は鉄分、銅、亜鉛、クロム、マンガンなどの金属を生理代謝として必要としています。しかし、摂取しすぎると人体に害があります。とくに障害がでやすい危険な重金属として、砒素や鉛、水銀、カドミウムが挙げられます。

作曲家ベートーヴェンは晩年ほぼ耳が聴こえなくなりましたが、その原因として鉛中毒が有力視されています。ベートーベンはワイン好きでしたが、当時ヨーロッパではワインの甘味料として鉛化合物類が加えられていたため、ベートーベンは鉛の過剰摂取となっていた説があります。その根拠として、ベートーヴェンの髪の毛から実際に通常より100倍近く高い濃度で鉛が検出されています。

このように飲用が原因で重金属の中毒になるケースがありますが、一方で、自然地理的(その地域の地盤成分、特性など)に、あるいは土壌汚染(過去の土地利用経歴や周辺の土壌汚染など)により、地下水や井戸水、表層水に基準値以上の重金属が含まれている場合もあります。

たとえばヒ素ですが、天然の鉱床の流域や鉱山周辺で水を介したヒ素中毒が発生したケースが国内外で過去に報告されています。水に含まれている砒素が水質基準以下であれば問題ありませんが、基準を超えた水を飲用するのは危険です。

また過去の産廃の埋め立てにより、重金属の溶出が発生し、地下水が汚染されたケースが今も報告されます。

水は毎日飲むものですから、飲用を開始する前に、あるいは定期的に、その地域の地下水、井戸水が金属に汚染されていないか知ることがとても重要です。

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